2014年05月18日
5/18、千歳川、春の清掃活動。
本日、当会の恒例行事である春の千歳川清掃を行いました。
集合当初は風が強くて肌寒く感じましたが、次第に風も弱まり、動いていると体が温まって丁度よくなりました。

桂木の高速道路高架橋下に集合したのは22名。
午前9時35分から上下流に分かれて開始しました。



事前情報では行楽で来る人達が、ゴミや焼肉コンロ等をそのまま放置して行くのでゴミが多いとのことでしたが、近隣の住民の方が率先して清掃活動を行ってくださっているとのことで、予想より少ない状態でした。

それでも人通りが多い場所であるからか、1時間弱でけっこうな量が集まりました。

終了後、参加の方々に恒例の豚汁(ショップイトウ提供)を召し上がって頂きました。
すっかりお馴染みになり、皆さん楽しみにされているようです。
その後、コーヒーで一服して、午前11時前に解散しました。


千歳民報の富谷記者が取材と清掃を兼ねて参加されており、千歳川が清流として独特の生態をはぐくんでいる様子や、上流域の解禁にまつわる経緯などを少々お話しすることができました。
地元のフィッシングショップであるブルーバックの大中様、清竿堂の二橋様に今回も参加して頂きました。
ありがとうございました。
次回はまた、秋に行いますので、御参加宜しくお願いいたします。
集合当初は風が強くて肌寒く感じましたが、次第に風も弱まり、動いていると体が温まって丁度よくなりました。

桂木の高速道路高架橋下に集合したのは22名。
午前9時35分から上下流に分かれて開始しました。



事前情報では行楽で来る人達が、ゴミや焼肉コンロ等をそのまま放置して行くのでゴミが多いとのことでしたが、近隣の住民の方が率先して清掃活動を行ってくださっているとのことで、予想より少ない状態でした。

それでも人通りが多い場所であるからか、1時間弱でけっこうな量が集まりました。

終了後、参加の方々に恒例の豚汁(ショップイトウ提供)を召し上がって頂きました。
すっかりお馴染みになり、皆さん楽しみにされているようです。
その後、コーヒーで一服して、午前11時前に解散しました。


千歳民報の富谷記者が取材と清掃を兼ねて参加されており、千歳川が清流として独特の生態をはぐくんでいる様子や、上流域の解禁にまつわる経緯などを少々お話しすることができました。
地元のフィッシングショップであるブルーバックの大中様、清竿堂の二橋様に今回も参加して頂きました。
ありがとうございました。
次回はまた、秋に行いますので、御参加宜しくお願いいたします。
Posted by ふるさとの自然を考える会・web担当 at 20:02
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