2014年09月15日
9月15日、上流域散策。
本日、久々に千歳川上流域を散策してきました。

先週、木曜日の大雨では氾濫までいきませんでしたが、上流の一部の町内で避難勧告が出ました。
幸いなことに大事には至りませんでしたが、それにしても凄い雨でした。
昭和56年の集中豪雨と同じ状態になるかと、ヒヤヒヤしておりました。
写真を見るとお判り頂けると思いますが、千歳川は未だ真っ茶色のままです。

第1ウサクマイ橋から川を眺めていたお年寄りに伺ったところ、第3発電所と第4発電所の間で起きた土砂崩れの影響があるようです。
あと一週間ぐらいは濁っているんじゃないかとのことでした。

大雨当日はインディアン水車も引き上げたそうで、そのためかこの濁りの中でも多くの鮭を目にすることができました。

今年は沢山の鮭が遡上することでしょう。
すでに産卵行為も見受けられました。

上流域はもう秋が深まりつつあります。

先週、木曜日の大雨では氾濫までいきませんでしたが、上流の一部の町内で避難勧告が出ました。
幸いなことに大事には至りませんでしたが、それにしても凄い雨でした。
昭和56年の集中豪雨と同じ状態になるかと、ヒヤヒヤしておりました。
写真を見るとお判り頂けると思いますが、千歳川は未だ真っ茶色のままです。

第1ウサクマイ橋から川を眺めていたお年寄りに伺ったところ、第3発電所と第4発電所の間で起きた土砂崩れの影響があるようです。
あと一週間ぐらいは濁っているんじゃないかとのことでした。

大雨当日はインディアン水車も引き上げたそうで、そのためかこの濁りの中でも多くの鮭を目にすることができました。

今年は沢山の鮭が遡上することでしょう。
すでに産卵行為も見受けられました。

上流域はもう秋が深まりつつあります。